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【社会福祉科】「共感する」心を持って―相談援助演習授業

こんにちは(◎´∀`)ノ社会福祉科の各務です

6月に入ったばかりというのに、毎日本当に暑いですね

1年間で社会福祉士を養成する社会福祉科では、
国家試験を目指した勉強と同時に、演習授業もホットに始まっています

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「相談援助演習」は、座学で学んだ相談援助の知識や技術を
現場での実践力に高めていくための授業で、
厚生労働省通知でも
「具体的な援助場面を 想定した実技指導(ロールプレイ等)により行うこと」とされています。

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本校の社会福祉科では、援助現場の場面を想定し、
ドラマの要素を用いて3段階の演習カリキュラムを組み立てています

そして、現在はその第1段階

即興劇を使ったワークの実践で様々な気づきを深めているところです(o^-^o)

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対人援助は、相手を受容し、共感的な気持ちで接していく事が求められますが、
一人ひとりそれぞれに異なった価値観を持っている方を援助していくためには、
まず、自分がどのような価値観をもっているのか
自分がどのような状態にあるのかを知っておくこと、
つまり自己覚知がとて も重要になります。

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演習授業の第1段階では、
様々な関係性に関わるワークを体験することで、自己覚知をする機会を得、
さらに即興劇「プレイバックシアター」では、
実際にメンバーの一人が過去に経験したことを再現し、
メンバー全員でその経験を共有することで共感的な経験を得ています。

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プレイバックシアターで自分の経験を話してくれた学生さんは

「違う視点で自分の過去を振り返られるのは興味深かった」

「自分を客観視できることが重要だと思った」

と感想を述べています。

また、上演を見ていた学生さんも、
「自分の小さい頃がよみがえってきたよう」
とク ラス仲間の経験に共感の心を寄せています。

演習第1段階ではさらに、
言葉を使わずに動作や表情などで季節を表現する等、
非言語での表現に対する気づきの授業も 行っています。

「クライアントの心の痛みに気づき、共感できる力を持った社会福祉士」を目指し、
これからも演習授業は第2段階、第3段階へと進んでいきます。

では、また☆

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